『マスク着用で意識せざるを得なくなった新習慣』

京都大学の上久保靖彦教授が説かれる集団免疫理論に凄まじく説得力を感じているので、コロナを冷静に正しく恐れる日常が続いている。上久保教授は既にマスクは不要、三密は意味をなさない、もう普通の生活に戻って大丈夫!と太鼓判を押されているが、私はあくまでもポーズとして公の場ではマスクを着けている。いわゆる`常識ある社会人’に見せるための演出である…

続きを読むread more

『地獄から這い上がってきた男』

50年弱もの長きに亘って相撲を見続けているが、これほど感動した千秋楽はなかったかも知れぬ。好角家だった父が生きていれば見せてあげたかったものだ。その感動をプレゼントしてくれたのが、地獄の一丁目まで落ちその淵から這い上がってきた不屈の男、照ノ富士だ。 このまま一気に横綱まで出世すると誰もが予想した2015年5月場所、自分でも公言して…

続きを読むread more

『人生と照らし合わせて観よう』

週末から4ヵ月ぶりに相撲が始まる、有り難いなぁ。 阪神も開幕時の不調を脱し打線が繋がってきた、有り難いなぁ。 プロレスも観客半分とはいえレスラーもレフリーも熱い姿を魅せてくれる、有り難いなぁ。 どれもこれもが人生そのものだ。人生に重ね合わせると観戦の醍醐味も増す。 相撲は15戦全勝を目指さなくとも8勝7敗で良いのだ。これをず…

続きを読むread more

『やってみると出来るものだ』

私の一日研修は講義が7割、受講生同士のグループディスカッションが3割といった時間配分でやってきた。ところが今月から少し変わってきている。もちろん受講生がマスク着用というのは新生活ルールなので仕方ない。そして私もフェイスシールド着用である。席も2メートル離れて座って頂き、レイアウトもスクール形式に限定だ。 ここに加えて今月からクライアン…

続きを読むread more

『人間の体ってよく出来てるわぁ』

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、風疹の抗体保有率が低いらしい。当時の世情として予防接種を受ける機会が少なかったのだろうか。私はこの期間にドンピシャで当てはまるので不安になった。 というのも風疹は、大人になって罹患すると無症状の場合が多く(たまに重症化する人もいる)、人様には飛沫で移してしまうウィルス疾患だ。…

続きを読むread more

『趣味を持つのは良き人生』

毎年この時期は、虎の勝敗に一喜一憂しながら楽しんでいたプロ野球観戦が無くなった。毎年2ヵ月に一回の奇数月は、贔屓力士の奮闘ぶりにエキサイトしていた相撲観戦が無くなった。もはや他の趣味は、愛犬の世話しか残っていない。そして仕事も激減し時間だけはあるので、必然的に愛犬と過ごす時間が多くなっていった。 そんな中、漠然とした思いがあったのは、…

続きを読むread more

『新ルールになったのだ、もう言い訳すまい』

歴史をひも解くと、疫病の流行後には大きく生活習慣が変化するそうな。おそらくwithコロナ時代ではマスク着用が常識になりそうで、今後はノーガードで歩いているとマナー知らずの烙印を押されそうだ。予防効果は薄いとしても人様に感染させないという点で効果大のマスクは、こうして生活必需品になっていくのだろう。確かに私もそんな意識が定着しつつあるのか…

続きを読むread more

『3密をいかに避けて生き残るか』

色々な職業の方が、今後の仕事のやり方を変えていかざるを得ないだろう。それは私も同じで、昔は研修の開始早々にアイスブレイク(緊張緩和)として、「皆さん、いきなりで恐縮ですがご起立願います。今から1分間差し上げますので会場内を自由に動き回って、出来るだけ多くの方と元気よく笑顔で握手をして下さい。何人くらいと出来るでしょうか!では始めます、ど…

続きを読むread more

『見えない中で観ることが求められる』

仕事のペースが戻ってきたが、受講生は相変わらずマスク着用である。反応がほとんど分からない中、無観客試合に似た研修風景にも慣れてきた。誰が納得しようとも誰が反抗しようとも私が喋る内容は変わらない。自らの信念に基づいて全力でメッセージするのみだ。 そんな中、研修終了後に講師所感を求められる案件がある。事務局さんが受講生にアンケートを課…

続きを読むread more

『新しい生活様式』

数ヵ月ぶりに外食をした。ありがたいことに席の間隔が広く保たれていた。 数ヵ月ぶりに出張先のホテルに泊まった。ありがたいことに朝食バイキングは撤廃され、個別包装した一食分を部屋に持ち込んで食べるルールになっていた。 このどちらもが、コロナ以前から私が熱心に希望していた仕組みだ。 前者については、とにかく相席が嫌いだった。何を好ん…

続きを読むread more