研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『緊張とパフォーマンスの関係』

<<   作成日時 : 2017/01/21 09:11   >>

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研修後に受講生から質問があった。
「人前で喋る時に緊張しないコツは何でしょうか?」と。

長年この商売をさせて頂いている経験からか、私の姿は全く緊張せずに喋っているように映るのだろう。確かに、講師デビューした20年ほど前にはあったドキドキするような緊張感は既にない。しかし案件によっては‘上手くいくのだろうか?これでいいのだろうか?’といった邪念が本番直前に脳内を横切り、緊張感で喉の渇きを覚えることは今もある。

その呪縛から解き放される方法を色々とチャレンジしてきた。リラックスするよう自分に言い聞かせたり、俯瞰で自分の姿を楽しんだり、思い切って開き直る意識を持ったり、深呼吸して瞑想したり、無理やり口角を上げて笑顔を作ったり・・・・。しかしどうやっても緊張感という魔物は去ってくれない時は去ってくれない。まるで自らを苛めるように意識のド真ん中に鎮座まします。

あらゆるチャレンジを繰り返した末に辿り着いた結論はこうだ。
「緊張している自分を肯定して、もっともっと緊張するように仕向ける」

つまり、緊張しないコツを求める意識というのはどこかで「緊張=悪」という方程式を作っているわけで、緊張しているといい事はない→だから緊張してはいけない→だから緊張しないコツを身に付けなければいけない、とのサイクルが発生するのだ。

私の体験からすると、緊張している時こそ最高のパフォーマンスが発揮できると思う。

ありがとうございます、感謝。あっちへ行けあっちへ行けと遠ざけると意地でも動かぬ魔物。
ありがとうございます、感謝。こっちへ来いこっちへ来いと歓迎すると強い味方に変身する魔物。
ありがとうございます、感謝。長年同じ商売をしていると慣れ過ぎて少し疎遠になっていた魔物との復縁。(今年の案件は新人講師に戻ったかのような緊張感を再燃させよう)

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