研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『‘豪華相部屋’より快適な‘劣悪個室’』

<<   作成日時 : 2016/04/01 12:06   >>

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受講生が120名を越え、一つの会場で実施する3日間の合宿ゆえ、複数講師陣で運営する研修だった。我々も受講生と同じく、会場であるリゾートホテルに宿泊だ。初日のプログラムを終え、事務局さんから部屋割りを聞いて驚いてしまった。なんと講師陣3人が最終日まで相部屋なのだ。

孤独耐力偏差値60を越える私は、孤独にはメッチャ強いと同時に孤独時間をメッチャ大切にする。特に研修本番前日は孤独時間で明日の展開をイメージするし、高いパフォーマンスを発揮するためには、なんといっても質の高い睡眠が不可欠である。

初老のオッサン3人なら生活ペースも合うが、若手講師となると夜中まで起きてピンピンしておる。こちら52歳になると、23時には睡魔第一波がヒタヒタと歩み寄ってくる。まして私は豆電球も点けぬ真っ暗闇で熟睡する生活習慣だ。その私の目には部屋の灯りが、私の耳にはパソコンを叩く音が、この両者が夜中3時頃まで絶え間ない刺激を与え続ける。松果体からメラトニンが分泌されず、熟睡不能に陥る。

もちろん同部屋の若手講師に一切の罪はない。誰しも仕事が捗るペースがある。私の場合は朝6時くらいから10時くらいが最も捗るが、年齢によって夜中に頑張れるタイプもあるからだ。
ただ私が思うのは、‘おもてなし’を看板に掲げる企業ならば、講師にもその精神を発揮して欲しかったということである。‘お客様には優しく、業者には厳しい’では本末転倒である。業者と共に最高の満足をお客様に提供するのが本筋だろう。

一方、毎年4日間の営業マン合宿研修をお手伝いする企業では、研修会場が自社所有の合宿所である。そこは築50年を越えた耐震構造も怪しい老朽化で、立地も合宿所らしく人里離れた山の中だ。館内の設備は骨董品レベルで、部屋の中にはテレビもなければ冷蔵庫もない。風呂もなければトイレも共同だ。備品としてのタオルさえない劣悪な宿泊環境だが、講師には完全個室を準備してくれている。(個室といっても、何もない空間だけだが)

結論として研修前日の部屋に相応しいのは、リゾートホテルの豪華な相部屋より老朽化した個室のほうに軍配が上がる。

ありがとうございます、感謝。毎年宿泊する合宿所が結構恵まれていると感じれた相部屋の経験。(すべての物事は、基準を下げれば評価が上昇する)
ありがとうございます、感謝。目先の経費を惜しむと講師のモチベーションが下がる実感を得れた3日間。(私にとって寝不足は致命的なモチベーションダウン因子である)
ありがとうございます、感謝。寝不足で口内炎が久々に現出したが、気合いで乗り切った3日間。

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