研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『‘監督・脚本・主演:浦上俊司’じゃなきゃヤダ』

<<   作成日時 : 2015/11/23 12:54   >>

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私の仕事はクライアント様から直接オファーを頂く場合と、研修エージェントを通して入ってくるオファーに大別される。どちらのオファーでも私へのギャラは大して変わらん。ただ後者の場合、エージェントの取り分が上乗せされるから、クライアント様への売り値は高く設定されているのだろう。ちなみに、私がいくらで売られているのかは知らん。

前者のオファーの場合、研修テーマも研修プログラム研修テキストも全て私が作る。そしてもちろん私が登壇する。いわば‘監督・脚本・主演’が私というパターンだ。

後者のオファーの場合、エージェントが「浦上さん、こんなテーマで研修オファーが入ってきてますが、ええのんできますか?」という場合、つまり脚本はあらすじだけ決まっていて‘監督・主演’が私のパターンだ。これはヤリガイがある。

厄介なのは、エージェントがテーマもプログラムもテキストも全部決めてきて、「浦上さん、この通りやって下さい」という場合、つまり脚本がガチガチに決まっていて、監督も指定されて、私はただ主演だけのパターンだ。
この設定は辛い。自分の本当の想いを受講生に伝えられないので、全く言霊が乗らん。ただ与えられたセリフを上滑りしながら喋っている自覚がある。
更に登壇中、エージェント(監督)が会場後方でずっと付いている。メガホンこそ持ってないが、ペンを持ってメモを入念に取っている。
それでも自分の想いを乗せたいと講師魂を発揮して、自分の流れで進行をしようものなら、次の休憩中に監督から「脚本と違う」と指摘される。そうすると自分のペースが崩れてしまって、休憩明けの主演が大根役者に落ちぶれるのを実感する。

どんな職業でもジレンマを感じながら、みんな頑張っている。私も他人様から見れば好きなことを自由業でやれて羨ましいと言われるが、決してそんなことはない。矛盾を感じながら、自己主張もできない中で我慢して我慢してやる仕事もあるのだ。

だからこそ、‘監督・脚本・主演’が私というパターンの仕事では、絶対に受講生を裏切らない自信がある。絶対にクライアント様を満足させる矜持があるのだ。

ありがとうございます、感謝。サラリーマンのように命じられた仕事を我慢しながら全うした先週の修行。
ありがとうございます、感謝。自由業のように自分の納得できる仕事が全うできる今週のオファー。
ありがとうございます、感謝。やりたくない仕事でも受けざるを得ない私の経済事情。(60歳までに貯金1億円達成までは死ぬ気で働くのじゃ)

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