熱血研修講師〜浦上俊司の『感謝ブログ』

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help RSS 『サラ金地獄』

<<   作成日時 : 2006/10/31 10:12   >>

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人を苦しめるビジネスはやはり続かない。いや、ちょっと言い過ぎた。これで助かっている人も実存するのだから全否定は出来ないが、ちょいとつまむと地獄に堕ちるのがほとんどのパターンなのは紛れもない事実だ。

サラ金地獄に苦しむ人の怨念がそうさせたのか、社会浄化の波に揉まれたのか、ア○フルもア○ムも一気に赤字転落するそうな。
グレーゾーン金利問題で利用者から多額の返還要請が起こり、利息返還を迫られれば、そら大赤字やわな。今まで取り過ぎやもん。

これで、どんなに苦しくてもサラ金にだけは手を染めてはいけないとの大衆潜在意識が出来上がるだろう。素晴らしいことだ。自殺者も3万人を下回るかも知れぬ。自殺者の原因の8割が経済苦だ。それ以外が病苦と人間関係苦だ。

私も会社経営失敗の‘人生剣が峰’の時、いかんいかんと思いながらも、つまんでしまった。
まるで、高層階のホテル火災に遭って苦しいから窓を開けて逃げようとする、しかし火の手は背後から追ってくる、飛び降りれば命はないが熱さと呼吸の苦しさ、目の前の灼熱地獄から逃れたい一心で窓から飛び降りる選択をしてしまう・・・、こんな状況によく似ている。

そこからは雪達磨式の金利地獄だ。巧妙に仕組まれた負のスパイラルが、大きな口を開けて待っているのだ。
死さえも意識せざるを得なかった金利地獄。(何が一番楽で、何が一番死体が綺麗かを思索した)
昼飯を食う金もなく世を恨んだ金利地獄。(この経験から空腹を楽しむスキルが身に付いた)
栄養失調と精神的な疲れから十二指腸潰瘍になった金利地獄。(レントゲンを撮ると見事に残る数々の穴凹は、貧乏を味わい尽くした勲章だ)
入院費が払えず自力で治さざるを得なかった金利地獄。(これにより強靭な自然治癒力が私の肉体に備わった。おかげでここ5年ほどは風邪もひいた事がない)
ヤケクソになり自らの内に潜む狂気をハッキリと意識した金利地獄。(誰しもが犯罪者になる可能性を秘めている事を学んだ)

金で苦しんだ経験のない人には分からないかも知れんが、借金苦の地獄は壮絶じゃ。
なまじ健康なものだから、マジで腎臓を売って金にする事を考える日々だった。
裏社会に飛び込んででも金利を払い続けねばならん。それさえも方法が無くなった時に自己破産か自殺となるのだが、そこに至るまでは何とかして返済しようとするのが借りた者の偽らざる心理なのだ。

これ以上、過去の私と同じ苦しみを味わう人を世の中に増やしてはいかん。

有り難う御座居ます、感謝。金利返還よりもそれが‘授業料’だったと考えられる事。(完済までの4〜5年で何百万捨てただろう・・・高すぎる授業料だったが)
有り難う御座居ます、感謝。人の怨念は事業の根幹さえも揺さぶるとの真理の発見。(思えば私が友人と興した健康器具の事業も、健康になれなかった人の怨念を浴びたと思う)
有り難う御座居ます、感謝。破産も自殺もせずに生かされている今。(こんな私にも何かの使命があるから生を頂いているのだろう)

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