|
連日のホリエモン報道で、かすんでしまった感のある耐震偽装問題。国会の証人喚問に呼ばれた輩たちは今頃ホッとしているのではないだろうか。 私たちは最新のニュースに目を奪われてしまうと、ほんの近い過去でも印象を消してしまう習性がある。まるでビデオテープに何回も何回も上から録画を繰り返しているかのようだ。 新しい映像を録ると前の映像は消える。残像感は否めないが、目では見えないので消えてしまったように感じる。 六本木ヒルズが完成した頃、私はヒルズ内で研修をした事があった。 めっちゃ凄いビルやなぁ・・・、こんなビルに入ったり住んだりしている人間ってどんな奴やねん、と妙に感心したが後に‘ヒルズ族’と呼ばれるようになった。‘勝ち組の聖地’のように持てはやされたが、その後、一階の回転ドアで男の子が亡くなった事故は風化しつつあるのではないだろうか・・・。 栃木女児の痛ましい事件の犯人がまだ捕まっていないという事も、もう薄れつつあるのではないだろうか・・・。 確かに時間は一瞬たりとも休むことなく流れているし、私たちは過去に執着して立ち止まってはいけない。しかしあまりにも速いスピードに付いて行こうとして、大切なものを置き忘れてもいけない。見落としてはいけない。 耐震偽装も、JR脱線事故の遺族補償もマンション補償も、NHKの一連の不祥事も、何もまだ片付いていない現実に目を向けて、悪は駆逐しなければいけないと思う。 みんなが平和で住みやすいニッポンをつくっていきたいものだ。頑張って下さい、警察の方々。 ありがとうございます、感謝。記憶の彼方に追いやらず悪を糾弾せよ、ニッポンの正義。 ありがとうございます、感謝。様々な移り変わりの中でも誤魔化さないぞとの世論。 ありがとうございます、感謝。表面には出ないが、今この時間も犯人を執念で追い詰めているであろう警察官。 |
| << 前記事(2006/01/29) | ブログのトップへ | 後記事(2006/01/31) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ほんと、事件はどんどん起こって、昔のことは風化されていく気がします。栃木の事件はどうなってるんだ。マスコミも移り気なものです。(それは、われわれ一般視聴者のせいでもありますが)ただ、そこで、ITを中心とした、ブログ・掲示版のはたす(役立つ)役割がある気がします。「噂の真相」は休刊してますしね。 |
サンフ 2006/01/30 09:22 |
サンフさん、いつも熱心に御覧頂いてありがとうございます、感謝です。 |
浦上俊司 2006/01/30 10:51 |
浦上さん、いろいろとありがとうございます。 |
サンフ 2006/01/30 18:30 |
| << 前記事(2006/01/29) | ブログのトップへ | 後記事(2006/01/31) >> |