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寝ている間に潜在意識が宇宙に旅をして必要なメッセージを受信してくるのだろうか、私はよく夢に助けられる。夢で得たメッセージがその後の人生観に深く影響した事も過去において数多くある。 山登りをしている私がいた。道中苦しかった。何度も何度も休憩を取り、途中で引き返そうと何度も躊躇った。でも、先に何かがありそうな気がして頑張ってみた。この暗闇の先には光り輝く‘何か’があるような気がして頑張ってみた。 頂上に着いた時、達成感と充実感に満たされた私の前に突如、仙人のような風貌の高貴な老人が現れた。白い口ひげを長く伸ばし杖を突き、かくしゃくとしていながらも、温かく包み込むような安心感が漂う不思議な老人だった。 その高貴な老人が登頂した私に、深く皺が刻まれた笑顔でこう言うのだ。しかも魂の底に響く心地よい低音の声色で。私は全ての事が忘れられるような快感に支配された。 「君は、よく今までの人生で頑張ってきたね。よくやった。もうこれで頑張らなくていいんだよ。君は自分で、なぜここまで苦しまなければならないのか、人生の仕組みに理不尽さを感じて今日まで生きてきたよね。」 ここまで聞いた時に私は‘この人は全てを分かって下さっている’と感激し涙が溢れてきた。 夢の中で泣いているのだが、半分は現実のような不思議な感覚の中で。 確かに眠っているのだが、ある一部の感覚だけは異常に冴えているような感覚だった。 実際に私は、ある苦しみに非常な理不尽さを感じながら生きている。(しかし、なんとか私の3つの信念(輪廻転生、感謝道、辛抱貯金・幸福満期)で乗り越えている) 続いて老人は、「君はね、人様に勇気を与える仕事をしていく使命があるんだ。そしてその使命を全うするためには深く心に傷を受け、悩み苦しまなければならなかったんだよ。人に勇気を与えるというのは上辺だけではできない大事業だからね。そして、もう君は充分にその仕事ができるだけの蓄えをしたはずだ。これからは君が心の中で流し続けた血の量と同じくらい、人様に勇気と喜びの涙を流して頂けるような仕事をするんだよ。」とゆっくりゆっくり噛んで含めるように、諭してくれるように、歌うようなリズムで語り続けるのだ。 とかく一人で苦しんでいるような気持ちになりがちな時、ちゃんと見てくれてて理解してくれてる人がいると思うだけで、むっちゃスッキリした。 私には夢がある。 それが実現すれば、その老人が教示してくれた事に通じる。 今回の夢が予知夢である事を祈りつつ2006年に思いを馳せるっ! ありがとうございます、感謝。夢の中の不思議な老人。 ありがとうございます、感謝。何処かで誰かが必ず見ていてくれる宇宙の仕組み。 ありがとうございます、感謝。ほんまに自分の使命がそれなら全力で自分の命を捧げるぞ!との決意。 |
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