『ゼリア新薬研修に思う』

ゼリア新薬に勤めていた男性が、研修後に自殺したらしい。研修中に相当強い心理的負荷があって、それが原因で統合失調症を起こし、自殺に至ったとネットニュースには記されている。 その男性のご両親がゼリア新薬と研修を請け負った会社、その講師を相手どって、安全配慮義務違反や不法行為に基づく損害賠償で約1億円を求める訴えを起こされたらしい。 …
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『優先順位を勘違いしたらアカン』

大手食品メーカーの営業マン研修を長年お手伝いしているものだから、スーパーのバイヤーをいかにして攻略するかを日々熟考している。しかし最も大切なことは、スーパーに買い物に来て下さるエンドユーザーをどのようにして喜ばせるかだ。 エンドユーザーがスーパーに求める要素は多々ある。 食品の新鮮さ、品揃えの豊富さ、立地の良さ、価格の安さ、店内…
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『魂だけは広島カープに売っとらんぞッ!』

私の仕事は研修や講演が本業なのだが、そこから派生する仕事も当然ある。 それは、営業マン研修を主戦場としている講師ゆえ、受講生と一緒に実際の営業現場に出る‘営業同行’という仕事である。私と受講生2人一組でお客様宅訪問をする。お客様には私の身分は隠して、中途採用で転職してきた新人のオッサンという設定にしている。 もちろん名刺も作って…
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『みね子の言葉に激しく共感した朝』

『ひよっこ』にハマる日々が続いているが、いよいよみね子も二十歳となり人並みに恋愛をスタートした。自分が二十歳の頃と重ね合わせ、甘酸っぱい感情や胸が締め付けられるような切なさを追体験させてもらっている。 そんな中、今朝、月時計で島谷さんと繰り広げられたシーンに音を立てて心が共鳴した。 「貧しくても構わないなんてそんな言葉、知らない…
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『たかが名刺入れ、されど名刺入れ』

25歳から3年間は一部上場企業に籍を置いていた。不安定なピン芸人である今から思えば、仕事せんでも固定給が自動的に振り込まれる超安定企業でのぬるま湯生活だった。仕事に対する姿勢は腐りきっていた私だが、大阪の営業チームのメンバーは全員大好きだった。その中でも特に、4月から配属されてきた新入社員を可愛がっていた。私が憧れて憧れて行けなかった関…
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『知足の精神がモチベーションを上げる』

モチベーションアップ研修のコンテンツの一つに「ツキ発見能力の法則」がある。自分がオギャーと生まれてから今までの人生で、ツイてたなぁ~と思う出来事をリストアップする。どんな細かいラッキーでも良い。商店街の福引で赤玉が出たとか、車で信号待ちせずノンストップで青信号が続いたとか、電車の中で立っていると偶然にも自分の前の席だけが空いて座れたとか…
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『隙を見せれば負けを呼び、必死さが勝ちを呼ぶ』

以前から書いているように、相撲観戦は学びの宝庫である。ただ贔屓力士が勝った負けたと一喜一憂するのではなく、15日間を通して全力士の心と技と体の推移を観察する。 いきなり初日と二日目から学びがあったのは、今場所大いに期待されている新大関の高安である。初日は北勝富士に負け、二日目は勢に勝った。 本人から聞いた話ではないので、あくまで…
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『スポーツ観戦とストレスの関係』

この時期は大好きな相撲観戦が続く。興味ない人からすると‘また相撲やってんのか’となるだろうが、我々好角家からすれば奇数月は待ちに待ったお楽しみ月なのだ。 そんな中、相撲を観る時とプロ野球を観る時ではストレスの度合いが相当違うことに気付く。前者はほぼノーストレスで楽しめるが、後者は血圧が異常値を示すんちゃうかと危惧するほどストレスが…
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『受講生の量と質で引き出される講師の潜在能力』

講演だと何人でも大丈夫だ。10人でも100人でも1000人でも一方通行で90分間喋り続けるだけなので、孤独なマウンドに上がり9回裏まで完投ペースで仕事をするだけだ。 しかし研修となるとグループディスカッションがあり、作成した模造紙の発表があり、受講生の答えに対し私が絡んでいくという双方向性の空間を作らねばならない。実際に受講生も、講義…
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『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』(福本容子 著)

本屋をブラついていたところ、タイトルが目に飛び込んできたものだから、薄毛坊主のヘアスタイルを貫いている私としては思わず手に取った。そして表紙にも惹き付けるフレーズが書いてあり、‘スッキリがカッコいい!若く見えると話題沸騰!欧米一流紙、ファッション誌が激賞。カリスマCEOからイカした政治家、スターまで、ボウズスタイルが世界をリードする’。…
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