『たまには大舞台もいいもんだ』
4人の4チーム、計16人が私の研修でのベスト人数だ。
16人だと受講生全員の名前を覚えられる。受講生全員の表情や動作で、理解度と共感度が分かる。
4チームだとディスカッションも発表も盛り上がる。研修ゲームをするにもいい勝負ができる。勝敗も明確に出て、受講生間に競争意識が芽生える。
しかし、たまには大舞台もいいもんだ。
神戸文化ホ-ルの大ホールでの講演会は900人を越していた。
研修では受講生の顔を見て喋るが、大ホールだと一階席前方から二階席後方、一階席中央から二回席前方へと視線をナチュラルに動かしながら喋る。60分講演の映像を早送りすれば、きっと私の首はグルグル回りっぱなしだろう。
そんな中、大舞台で最も顕著に表れるのが‘紙の音’だ。
私がナレーションの仕事をしていた時に、ディレクターにいつも注意されていた‘ペーパーノイズ’というやつだ。
これだけの大人数になると、研修のように資料を都度配布することは不可能で、全て事前配布になる。落とし込みポイントを先に見せてしまうことになるが致し方ない。
「では、次の資料をご覧下さい」と私が言えば、会場全体からサワサワサワサワサワ~~~ッと紙をめくる音がさざ波のように迫ってくる。「ここで、前の資料に戻って下さい」と私が言えば、会場全体からサラサラサラサラサラ~~ッと演台に向かってそよ風が押し寄せてくる。
研修にはない高揚感、舞台に立てる表現者としてのプライド、1800個の目が私の顔に注がれる快感・・・、たまには大ホールの講演会もいいもんだ。
ありがとうございます、感謝。アクセル全開で務め上げた60分講演の快感。
ありがとうございます、感謝。理論もエビデンスもなく体験談だけで喋れる60分講演の達成感。
ありがとうございます、感謝。楽屋でスタンバイし舞台の袖から出ハケする60分講演のお手軽感。
16人だと受講生全員の名前を覚えられる。受講生全員の表情や動作で、理解度と共感度が分かる。
4チームだとディスカッションも発表も盛り上がる。研修ゲームをするにもいい勝負ができる。勝敗も明確に出て、受講生間に競争意識が芽生える。
しかし、たまには大舞台もいいもんだ。
神戸文化ホ-ルの大ホールでの講演会は900人を越していた。
研修では受講生の顔を見て喋るが、大ホールだと一階席前方から二階席後方、一階席中央から二回席前方へと視線をナチュラルに動かしながら喋る。60分講演の映像を早送りすれば、きっと私の首はグルグル回りっぱなしだろう。
そんな中、大舞台で最も顕著に表れるのが‘紙の音’だ。
私がナレーションの仕事をしていた時に、ディレクターにいつも注意されていた‘ペーパーノイズ’というやつだ。
これだけの大人数になると、研修のように資料を都度配布することは不可能で、全て事前配布になる。落とし込みポイントを先に見せてしまうことになるが致し方ない。
「では、次の資料をご覧下さい」と私が言えば、会場全体からサワサワサワサワサワ~~~ッと紙をめくる音がさざ波のように迫ってくる。「ここで、前の資料に戻って下さい」と私が言えば、会場全体からサラサラサラサラサラ~~ッと演台に向かってそよ風が押し寄せてくる。
研修にはない高揚感、舞台に立てる表現者としてのプライド、1800個の目が私の顔に注がれる快感・・・、たまには大ホールの講演会もいいもんだ。
ありがとうございます、感謝。アクセル全開で務め上げた60分講演の快感。
ありがとうございます、感謝。理論もエビデンスもなく体験談だけで喋れる60分講演の達成感。
ありがとうございます、感謝。楽屋でスタンバイし舞台の袖から出ハケする60分講演のお手軽感。
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