『さすがは蝶野!』
もう5年以上が経つ。
ちょうどこのブログを始めた頃に、破壊王:橋本真也が壮絶に逝った。生き方も男らしかったが、逝き方も潔かった。
最期は冬木の奥さんに看取られたところが、破天荒な橋本らしくてますます大好きになった。
その橋本の息子、大地君がリングデビューした。
対戦相手は、闘魂三銃士のひとり、蝶野正洋だ。
試合を観たが、随所に‘さすが蝶野は受けが上手いなぁ~。相手の潜在能力を引き出しながら試合を組み立てるなぁ~’と感心しきりだった。
そして蝶野は全盛期の高田と同じく、攻めている時と受けている時の表情が素晴しい。容易に感情移入させてくれ、一緒に闘っている興奮が味わえる。
20代から30代にかけて私がプロレスマニアだった頃は、いつもプロレスと実人生を重ねて観ていた。
真剣勝負のスポーツでもない、完全シナリオのある演舞でもない、独自のジャンルであるプロレスはビジネス社会の縮図として観ていた。
相手を叩き潰すだけのリアルファイトではなく、相手の技を徹底的に受けて、相手の能力を引き出すプロレスは、まさにビジネス社会のコミュニケーションそのものだ。
反則は3秒以内ならOKという特殊ルールのあるプロレスは、まさにビジネス社会の大人のルールそのものだ。
ロープに振ったら予定通り返ってくる暗黙のルールのあるプロレスは、まさにビジネス社会の共通の常識そのものだ。
かつての親友の息子が、自分の会社に新入社員として入社してくるパターンもビジネス社会ではありがちだろう。
かつての朋友の息子とリングで向かい合った瞬間、蝶野の胸を去来したものを想像して、私も目頭が熱くなった。
ありがとうございます、感謝。大地君のデビュー戦は、武藤の明るさでもなく、大谷の悲壮さでもなく、蝶野でしか成し得なかったマッチメイク。
ありがとうございます、感謝。これから丼飯を毎食5杯くらい喰って体を作れば、いいプロレスラーになるであろう橋本大地。
ありがとうございます、感謝。天国から‘蝶野、わるいな。ありがとう、感謝するぜ’と言ってたであろう橋本真也。
ちょうどこのブログを始めた頃に、破壊王:橋本真也が壮絶に逝った。生き方も男らしかったが、逝き方も潔かった。
最期は冬木の奥さんに看取られたところが、破天荒な橋本らしくてますます大好きになった。
その橋本の息子、大地君がリングデビューした。
対戦相手は、闘魂三銃士のひとり、蝶野正洋だ。
試合を観たが、随所に‘さすが蝶野は受けが上手いなぁ~。相手の潜在能力を引き出しながら試合を組み立てるなぁ~’と感心しきりだった。
そして蝶野は全盛期の高田と同じく、攻めている時と受けている時の表情が素晴しい。容易に感情移入させてくれ、一緒に闘っている興奮が味わえる。
20代から30代にかけて私がプロレスマニアだった頃は、いつもプロレスと実人生を重ねて観ていた。
真剣勝負のスポーツでもない、完全シナリオのある演舞でもない、独自のジャンルであるプロレスはビジネス社会の縮図として観ていた。
相手を叩き潰すだけのリアルファイトではなく、相手の技を徹底的に受けて、相手の能力を引き出すプロレスは、まさにビジネス社会のコミュニケーションそのものだ。
反則は3秒以内ならOKという特殊ルールのあるプロレスは、まさにビジネス社会の大人のルールそのものだ。
ロープに振ったら予定通り返ってくる暗黙のルールのあるプロレスは、まさにビジネス社会の共通の常識そのものだ。
かつての親友の息子が、自分の会社に新入社員として入社してくるパターンもビジネス社会ではありがちだろう。
かつての朋友の息子とリングで向かい合った瞬間、蝶野の胸を去来したものを想像して、私も目頭が熱くなった。
ありがとうございます、感謝。大地君のデビュー戦は、武藤の明るさでもなく、大谷の悲壮さでもなく、蝶野でしか成し得なかったマッチメイク。
ありがとうございます、感謝。これから丼飯を毎食5杯くらい喰って体を作れば、いいプロレスラーになるであろう橋本大地。
ありがとうございます、感謝。天国から‘蝶野、わるいな。ありがとう、感謝するぜ’と言ってたであろう橋本真也。
この記事へのコメント
「爆勝宣言」は時代を越えて、最高の音霊を宿していますね。今でも聴けばアドレナリンが脳内に噴射されます。
次の武藤が、どれだけ大地君を強く見せるか、それが今から楽しみです。
ありがとうございます。