研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『一部上場企業の営業部長研修』

<<   作成日時 : 2009/07/04 22:01   >>

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一部上場企業のエリート集団、私とは無縁の‘IT系インテリジェンス営業マン’を束ねる営業部長研修が終わった。
年齢は私と同世代の方々だったが、なんせ多い部署では50名くらいの部下を抱えるエリート管理職だ。
受講生全員が営業部長、そして全員が‘文系バリバリの私の知能指数’では全く理解不能の難しげな仕事をしていらっしゃる。

研修オファーを頂いた時、‘ほんまに私でええんかいなぁ〜’が第一感だった。
私の研修コンテンツなど、相手にして下さらないのではないかとの不安が拭えなかった。
二流私大の学歴しかない私の言葉など、国公立大出身のエリートには響かないのではとの懸念が捨て切れなかった。

しかし、最終的には自分を信じるしかない。
ここまでの巨大企業が研修企画会社を数社ピックアップし、そのコンペの中から私の研修を最終的に選んでくれたのだ、そこには何らかの必然の意味があるに違いない。

エリートを納得させる理論を私は持ち合わせていないが、私には地獄の一丁目まで堕ちた体験談がある。
自分の通ってきた道だけは嘘をつかないし、他の誰にも負けない感覚がある。
転職を繰り返し、履歴書を汚しまくった過去だけは、高い経験値として備わっている。

開き直って2日間取り組んだ。
一切のええカッコをせずに喋った。
気が付けば1日目後半から、会場内は一体感に満ち溢れていた。

結果的に、受講生の方も同じ人間だと分かった。
一流企業のエリートであれ、訪販出身の雑草であれ、同じ人間なのだ。何も構える必要はなかったのだ。

何事もイメージだけで先入観を抱いてはいけないと学べた2日間だった。

ありがとうございます、感謝。私の拙い営業ノウハウを馬鹿にせず真摯に受け止めて下さったエリート管理職集団。
ありがとうございます、感謝。自分の信じた芸の道は、最終的には自らを救うのだとの発見。
ありがとうございます、感謝。こわごわ披露した感謝道の話が、ちゃんと受講生に受け入れられていた事実。(精神世界の話はタブーなのかと先入観があったが・・・。やはり全ての人に感謝道は必要な哲学なのだ)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
さすが兄さん、ええ仕事しまんなあ〜!!
こちらはなかなか話がすすみませんが、名古屋での活躍の場は必ず作りますからよろしくお願いします〜
きっかけ屋
2009/07/05 06:54
きっかけ屋さん、コメントありがとうございます。

いやいや、ほんま必死でしたで。
事前に研修担当者さまからもハードルを上げられていたし、開始前に会場に続々と入ってくる受講生の面々は、頭良さそうな顔してはるし、この場に芸人がいてええんかいなぁと一瞬の逡巡がありましたわ。

きっとアカデミックな研修を期待し、学術的な知識を吸収したいと思てはるんちゃうかなぁ〜と負けそうになりましたが、自分のスタイルは崩せませんので、思いのままに爆走しました。

名古屋での案件、バンバン増やして下され〜。
今日も明日も西へ東へ孤独な一人旅が続く〜。

ありがとうございます。
浦上俊司
2009/07/05 08:01
さすが百戦錬磨の浦上先生!
高学歴者はとかく批判的にセミナーや研修を受けるのでやりにくかったはずです。
開き直って素の自分で勝負したのがよかったですね。
彼らはどんな道であっても、試練を乗り越えて成功している人の話には耳を傾けてくれるものです。
彼らはエリートですが、人生を賭けて勝負したことがないし、大した挫折もあまりしていないものです。
ですからそのような経験をした人に尊敬の念を持つのではないでしょうか。
このような会社にこそ浦上先生のお話が必要な気がします。
デジタルで論理的なことは十分勉強してきているから、アナログで熱血的なことを勉強したら鬼に金棒ですね。
つんちゃん
2009/07/05 19:05
つんちゃんさん、コメントありがとうございます。

私にはアナログな体験談しかありませんから、そこで勝負せざるを得ません。
今は、たまたまそれがウケているのでしょう。有り難いです。

しかし、時として‘○○企業診断士’とか‘○○カウンセラー1級’といった賢そうな肩書きを引っさげて、難解な理論をぶってみたいです。

そのためには勉強せなあきませんなぁ〜。
苦手ですなぁ〜。

ありがとうございます。
浦上俊司
2009/07/05 20:54
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