研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『心のコントロールと肉体の末端神経の関係』

<<   作成日時 : 2017/05/28 08:30   >>

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以前このブログで、‘心は脳にだけ宿るのではなく、全身の細胞に宿っているのではないか’との仮説を書いた。それは指先の神経にまで宿っているのだと想像するのは、ここ数試合の藤浪のピッチングだ。ここ数番の高安の取り組みだ。

投球スキルは超一級品、体にも恵まれ、漏れ伝わる情報ではどこも怪我をしていない。にもかかわらず、とんでもない暴投を投げ始めるや否や、もう自分でもどうしようもないほど球が荒れる。
私の素人判断では精神的なイップスとしか考えられない。心の奥底に宿る微妙な何かが、指先の神経に影響を与えるのではないか。

体当たりだけなら横綱級、落ち着いて取れば下位力士には負けない安定感は一級品、漏れ伝わる情報ではどこも怪我をしていない。その高安が白星を積み重ねつつ順調に来たが、昨日は引いて負けた。
大関昇進を確実のものにした翌日の取り組みだったゆえ、心の奥底に宿る緊張感が多少緩んだか。いやそれよりも2〜3日前から、引いて勝つ取り組みが目立ち始めたのも前触れだったか。心の奥底に‘引いてもタイミングが合えば相手は土俵に落ちる’との余計な学習をしてしまったゆえに、ここ一番で引く悪い癖が露呈してしまった。

両者から学び、仕事の教訓にしたい。
私の仕事は剛速球を投げる仕事でもなく、大男をブン投げる仕事でもない。商売道具は肉体一つという点では共通するが、メインとなる商売道具は声帯だ。この声帯を司る末端神経は、心の奥底の微妙な何かから影響を受けているのではないか。
今までどんな専門的検査をしても全く異常のない私の声帯。これが突如として詰まる感覚に襲われ、声が掠れてくる現象は心のコントロール状態に比例している。

このコントロール法で有効なのは、ひとつは自己暗示である。
心は静かな湖面のように落ち着き、湧き上がりそうになる邪念に支配されず、フラットな感情をキープする、そんなプラスの自己暗示を徹底する。

もうひとつは、忘れることである。
何も考えない、何も恐れない、何も不安視しない、ただただ自分を信じる。そして愚直なまでに感謝道を習慣化する。ただそれだけだ。

ありがとうございます、感謝。スポーツとビジネスの共通項を授けてくれるプロ野球と大相撲。
ありがとうございます、感謝。心のコントロールは自己暗示と自己忘却の二種あるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。心のコントロールの最高峰はやっぱり感謝道だとの帰着点。

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コメント(2件)

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【心は静かな湖面のように落ち着き、湧き上がりそうになる邪念に支配されず、フラットな感情をキープする、そんなプラスの自己暗示を徹底する】←まさに金言です。浦上さん!メンタルヘルスに効く【マインドフルネス】の考え方ですよ!
メンタル系の研修講師としても、素質おありじゃないですか?
きっとたくさんの老若男女が救われると思いますよ。
多田
2017/06/14 21:27
多田さん、ありがとうございます。
いやいや、私はただの営業マンですから、営業研修の講師として一生涯貫きます。心の奥底に関する研修は、その専門家の方がいるでしょうから。
浦上俊司
2017/06/14 21:50

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