研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

アクセスカウンタ

zoom RSS 『命の灯、再燃祈願』

<<   作成日時 : 2016/09/18 15:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

義父が車に轢かれたのが9月1日の夕方だったから、もうかれこれ20日間が経過しようとしているが、いまだ意識不明の重体でICUでは懸命な治療が続いている。頭蓋骨もあばらも首も骨折し、脳挫傷からクモ膜下出血を起こしているものだから依然として予断を許さないのだが、家族としては奇跡を信じて祈ることしかできない。

真剣白羽の祈りを運んでいるのは、相手方の運転手も同じだろう。なぜならば公務員(相手は公務員だった)という職業は、死亡事故を起こせば理由の如何を問わず懲戒免職らしい。もちろん飲酒運転でもなければ覚醒剤をやっていたわけでもない。スピードは出し過ぎていただろうが、普通に運転をしていて、たまたま動きの鈍い老人を轢いてしまったわけだ。懲戒免職になれば再就職も出来ず、社会人生命を絶たれるに等しい。

被害者も加害者も悲しいかな人生が一瞬で激変するのが、交通事故の恐ろしいところである。誰しもが加害者になる可能性を持ち、同時に被害者になる危険性もある。感謝道の実践者には無縁の世界だと確信するが、どんな事も全て自分事と受け止めて、そこから何かを学んでいかねばならぬ。

命の灯を燃やして闘う義父の姿を見ると、人間はどこまでも生きよう生きようとする逞しき細胞の集合体だと気付く。反応も言葉も持たぬ義父に毎日々々話しかけ、撫でさすり、千羽鶴を折り続ける娘の姿を見ると、親子はどこまでも深い愛情で結ばれているのだと気付く。

ありがとうございます、感謝。人の運命についての熟考が続く9月に入ってからの日々。
ありがとうございます、感謝。全身全霊の治療体制で臨んで下さる医療スタッフの方々。
ありがとうございます、感謝。誠意を持って対応して下さる加害者と損保の方々。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『命の灯、再燃祈願』 研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる