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水分補給をマメに行う私は、研修や講演中はミネラルウォーターだが、デスクワークの際は温かいコーヒーかココアで行うことが多い。 75歳くらいまで今のままの声をキープしたいので、冷たい飲み物は極力控えるようにしているし、人生初の入院経験以降はアルコールも体に入れてないので脳が冴えまくっている。 もっとも、アルコールについては決して「ストイックな断酒」をしているわけではなく、クライアントさまやエージェントさん、学生時代の友人たちとは飲む。しかし以前のように大量には飲めなくなっている。 以前は瞑想に耽れる「独り酒」が一日のフィナーレとしての儀式だったが、それをしたいとの欲求がなくなってしまったので、胆嚢摘出と共に体質が完全に変化したのだろう。寝酒に凝った陶陶酒も、ここ数ヶ月前からは無縁の存在である。 むしろ今は、寝る前に飲む酒よりも、寝る前に呑むメラトニンの方が楽しみでさえある。 アンチエイジングの「奇跡の若返りホルモン」と呼ばれるメラトニンを体に入れての睡眠は、非常に深くて質の高い熟睡をもたらす。目覚めの気分は極上だし、睡眠中に見る夢は人生の示唆に富んでいる。 そんな中、最近の水分補給アイテムとしてコーヒーやココア以外に付け加えた一品がある。 「紅富貴(べにふうき)」 日本の‘べにほまれ’と中国の‘ダージリン’を交配して作られた紅茶用茶樹らしいがとにかく美味い。 見た目は鮮やかなグリーンで、味は渋くて濃くて胃袋にジワ〜ッと心地良く浸み込んでくれる納得感溢れる緑茶である。 私はほとんど透明のような薄いお茶が苦手で、やはりお茶は湯飲みの底が見えないくらい緑色に濁っているのがよろしい。最後の一口は、湯飲みの底に溜まった茶葉をクルクル回し、一気に「喰う」ように飲むのがよろしい。 調べてみるとこの紅富貴、アレルギー体質改善や花粉症の症状緩和に効果が期待できるそうな。 私は「コップ理論」がまだ満杯ではないので花粉症の苦しみは未経験だが、何にせよ体に良さそうなのは直感で分かる。 ますますええ声になるための一助となるか、紅富貴! 数ヶ月間に亘るマニアックな人体実験の開始である。 ありがとうございます、感謝。私の体内でどんな劇的効果をもたらしてくれるのか楽しみな高濃度メチル化カテキン。 ありがとうございます、感謝。高濃度メチル化カテキンをそのまま取り込める微粉末の加工技術。 ありがとうございます、感謝。高品質茶葉を育み根付かせる肥えたお茶畑を守る農園の方々。 |
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