|
営業マン研修ではいつも、「セールストークは外からではない。内からである」と言っている。 私の研修を受けて頂いた方ならご記憶あるだろうが、「‘トーク’は‘道具’に過ぎない。その道具ばかり磨くのではなく、大切なのはその道具を使いこなす心を作ることだ」と付け加えている。 もっと平たく言うと‘外から’教えられるセールストークをいくら立て板に水を流すごとく流暢に喋っても、お客様には何にも響かない。 ところが‘自分の商品が好きで好きで堪らん’という確信を抱くと、‘内から’自然発生的にオリジナルなトークがこんこんと湧き上がってくる。その‘思いの乗っかった言霊’がお客様の心に響くのだ。 人はみんな、自分が好きなもの、自分が惚れ込んだものは全力で語れるものだ。 このごとく、全ては‘内から’に勝るものはない。‘外から’では砂上の楼閣のように脆いものだ。 ‘外から’化粧を塗りたくっても、私が大嫌いなタバコを吸う女は肌がガサガサだ。 ‘内から’しっかり五大栄養素を摂っている女の肌は、化粧で加工しなくても綺麗なものだ。 昨日書いた‘運’も同じである。 ‘内から’作る運気でないと永続性がない。 怪しげな開運グッズを購入したり、三流週刊誌の裏表紙に載っている札束風呂に美女と一緒に入るブ男が宣伝するブレスレットを付けたり、黄色い財布を持つなど全て‘外から’である。 ‘内から’作る運気とは、信念、肯定的な錯覚、プラスの自己暗示を土台として、充分な栄養素を与えられた‘その気になった脳’を指す。 ありがとうございます、感謝。運と脳の因果関係解明に夢中で取り組んでいる今日の昼下がり。 ありがとうございます、感謝。魅力的なオーラを放つ人の‘内から’滲み出る味とは何なのかを熟考する今日の昼下がり。 ありがとうございます、感謝。昨日の本番を終えて、明日明後日の本番までの間(はざま)で思考マラソンを楽しむ時間がある今日の昼下がり。 |
| << 前記事(2010/01/14) | ブログのトップへ | 後記事(2010/01/18) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トップページ 6万アクセス突破 おめでとうございます! |
多田 2010/01/15 19:43 |
| << 前記事(2010/01/14) | ブログのトップへ | 後記事(2010/01/18) >> |