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孤独耐力の偏差値があれば、私はきっと60以上を示す高学歴かも知れぬ。 一人で瞑想中にふと耳をよぎった♪男は〜♪誰〜もみな〜♪孤独な〜戦士〜♪ 高校時代にハマった森村誠一の「野生の証明」の映画主題歌‘戦士の休息’(町田義人)だ。 人はみな基本的には孤独なのだ。 人生の一時期は家族に囲まれ、温かい人間関係の下で過ごすが、時間の経過と共にその形態は変化する。 子供はいずれ巣立って行くし、親はいつの日か住まいを‘あちら’に移す。 孤独耐性を身に付けておく事は、来たるべき将来に備えての自己防衛トレーニングになる得るかも知れぬ。 幸い私はその耐性が強く出来ているようだが、自己分析してみると以下のような思考方法がその原点になると考える。 1、周囲への依存心をなくす事。 この依存心を持ち続ける限り、いつまでも孤独を感じる人生になる。 他人は変わらないのに、他人を変えようと無駄な努力をし、その結果寂しさに押しつぶされそうになってしまう。 だから依存せず、自己の内面を強く強く強く鍛えるのだ。 他人と自分の明確な区別を意識するのも良いし、他人は自分のコントロール下では絶対に動かない真理に気付く事だ。そうすれば依存心が薄れてくる。 相手に変わってくれ変わってくれとお願いするのは紛れもない依存心だ。 だから子は親に依存しない、親も子に依存しない、既婚者は相手に依存しない、サラリーマンは会社に依存しない、友人は大切にするが友人に依存しない、その心掛けが人生の荒波を越える上では必要不可欠だ。 2、目に見えない存在がいつも一緒だと意識する事。 仏教で説かれる‘常住’、天風哲学で教えられる‘不孤’を信ずるのも良し、又は守護霊を意識して感謝を深めるのも良し、とにかく私たちは本来は霊的な存在なので、決して完全なる孤独ではないのだ。 時空間を超えて、霊的なガイド役が、いついかなる時も背後に(又は頭上に、又はすぐ隣に)付いているのだ。 この思惟で絶対安心の境地に近付けるし、犯してはならない過ちや悪事を未然に食い止める副次効果もある。 寂しくて苦しい時は、その常住なる存在に話しかけて答えを導き出せる所まで行けば、もう立派な悟りである。 結論は、どんな思考方法でも良い。 とにかく孤独感に苛(さいな)まれた瞬間に‘明るい方向’へ心を向けられればいいのだ。 世の中の‘孤独に苦しむ人’たちの心の叫びが私の潜在意識に届いたので、指の動くままに書いてみた。 ありがとうございます、感謝。自殺者が3万人を越える異常な精神の闇社会から一人でも多くの方の脱出を祈れる日々。 ありがとうございます、感謝。見方によれば孤独ほどオモロイ環境はないぞよと楽しめる思考方法の発露。 ありがとうございます、感謝。中年のオッサン一人暮らしで頑張っている私の周囲の孤独な友人たち。 |
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