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愛車ティグアンの一ヶ月点検に持って行った。 待ち時間は1時間ほどある。 もちろんこの間ほったらかしではなく、美味しいコーヒーを可愛いお姉ちゃんが運んでくれて心地良い待ち時間が過ごせる。 そして馴染みの営業マンが雑談を仕掛けながら、次の販売機会を狙ってさりげなく私の潜在ニーズを聴きだそうとしてくる。 オシャレな雰囲気と開放的な天井の高さで構成されるフォルクスワーゲン正規ディーラーショールームは、私にとって居心地のいい空間だ。 今回提供してくれたCSの中で感心したのが、整備士さんが工場での点検工程を案内してくれるサービスだ。 1時間もの間、コーヒーと雑談だけでは持たん。 隣の工場へ誘(いざな)われ、ボンネットを開けたエンジンルームの詳細説明は勿論の事、リフトで吊り上げられた愛車の底部を見せてくれたりする。 普段は車の底部など滅多に見ないが、ワーゲンのこだわりは様々な工夫を凝らしデリケートな部分を最適の素材で包み込んでいる点だ。 さらにフラットに包む事で空気抵抗を最小限に抑えている事も学んだ。 だから高速走行で、あれだけの安定感を味わえるのかと妙に納得できた。 私に付いてくれた整備士さんの言葉遣いが、非常に丁寧だったのも好感が持てる。 スーツ姿の営業マンではなく、つなぎの作業服姿の整備士さんが丁寧に話してくれると好印象は倍増するものだ。 かつてのクライアントさまで、リフォームの飛び込み訪販の会社があった。 ここは当初、営業マンが個人宅をスーツ姿で飛び込んでいたのだが、私がコンサルに入ってから営業マン全員に作業服で飛び込んで頂くように提案した。 その結果、お客さまの警戒心が薄れ、玄関突破率が上昇した過去の仕事を思い出させてくれたワーゲンの一ヶ月点検だった。 ありがとうございます、感謝。懇切丁寧な案内をしてくれた作業服姿の整備士さん。 ありがとうございます、感謝。次はトゥアレグを私に売り込もうと虎視眈々と狙っている営業マンの商魂。 ありがとうございます、感謝。いつも美味しいコーヒーを入れ、私の名前を覚えてくれているワーゲンのお姉ちゃん。(名前を呼んでくれるのは最高に自己重要感が満たされるのだ) |
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