|
講師業は先発完投型ピッチャーだと以前書いたが、私の仕事は孤独なマウンドで闘い抜く使命がある。 渡辺や江草のような中継ぎエースもいなければ、球児のような絶対的守護神もいない。 私の仕事はマウンドでボロボロに打たれても、9回裏まで独りで投げ抜かねばならん。 ピッチャーはバッターに向かう気迫が鬼神のようであれば、少々甘い球でも抑えられるものだ。 目を転ずれば、バッターもピッチャーに向ける闘氣が噴火状態であれば、打ち損じても不思議と野手の間に球が落ちてヒットになる。 このごとく、仕事はつくづく気持ちで行うものである。 身に付いたスキルやそれまでの努力は、必要条件ではあるが十分条件にはなり得ない。 講師業も、言霊が乗っている時は喋っている内容が大した事なくても聴き手に感動を伝える事が出来る。 逆に、その講演に向かう気持ちが張り詰めていなければ、いい内容を喋っても聴き手は全く反応してくれない。 この世の仕事は全て「込める気持ち」で成否が決まっている。 ありがとうございます、感謝。自らの気持ちを常にチェックしながら楽しめる天職。 ありがとうございます、感謝。固定給が振ってこない不安定な人生だからこそ気持ちが緩まない天職。 ありがとうございます、感謝。天職に辿り着くまでの回り道に意味と価値を見い出せる今。 |
| << 前記事(2008/06/29) | ブログのトップへ | 後記事(2008/07/04) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
この期に及んで「先発完投型」の金村と安藤が出てくるなんて…。さすがに今年は完敗ですわ…。もう無理。ドラのモチベーションは底をつきました。 |
きっかけ屋 2008/07/06 07:28 |
きっかけ屋さん、コメントありがとうございます。 |
浦上俊司 2008/07/06 08:54 |
| << 前記事(2008/06/29) | ブログのトップへ | 後記事(2008/07/04) >> |