研修講師〜『浦上俊司の感謝ブログ』

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zoom RSS 『合宿営業マン研修』

<<   作成日時 : 2007/04/13 07:03   >>

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一日研修や90分講演もいいが、やはり2日間や3日間を共有する研修はいい。
受講生の方々と別れ難くなる研修がいい。

役割上、講師と受講生という立場の違いはあるが、本質は同じく悩める凡夫だ。
明日から人生の困難に立ち向かって共に勇気を出していこう!と誓い合って別れる感慨は何度味わっても深いものだ。この仕事を長年やってきて良かったと思える瞬間だ。

先週の新入社員研修も3日間に亘り、最終日ラストは淋しさで胸が一杯になった。また会いたいと思わせてくれた。
今週は2日間の営業マン合宿研修だった。
怒り顔’効果のお陰か定員はすぐに埋まり、その後も続々と申し込みを頂いたようだが残念ながら次回以降に回って頂いたとのエージェントさんの弁だ。

パンフレットのタイトルは「甘ったれ営業マンに渇ッ!」、講師の私は「新規開拓の鬼!」と称されている。
確かに私は新規開拓には凄まじい情熱を抱いているが「鬼」ではない。仏教徒である私は、どちらかというと「鬼」より「仏」を目指したい

この2日間、何がオモロイかというと実際に飛び込み訪問をやることだ。
1日目3時間2日目2時間、計5時間、交通費1人当たり1,000円が支給されてエリアを都内地図で探し、私も一緒になって飛び込む。
30代の頃の訪販時代の熱き魂が蘇る5時間だった。

売る商材は「お茶」だ。
どこにでもある何の変哲も無いただの「お茶」だ。ここにいかなる付加価値を乗せて、飛び込んだ一瞬で買ってみたい空気を作るかが試金石となる。

各チームごとに戦略会議を練ってからマーケットに出発するのだが、受講生は色々な営業パターンを考えていた。

学術的に「お茶」の効用を説くインテリジェンス溢れる営業パターンを駆使する受講生。
商品よりも自分の人間性を売り込もうと、世間話に花を咲かせるアプローチに精を出す受講生。
「お願いします、頼みます、そこを何とか・・・」という‘天秤の唄’の鍋蓋売りパターンで食い下がる受講生。

全て正解だ。
何の特徴も無い低額商品は、いわゆる‘勢い’で決まる展開が多い。
繰り返しの中から自分なりの成功スタイルを構築した者勝ちである。
そのスタイルに信念を持ち、単調な事を素直に繰り返した者勝ちである。

ありがとうございます、感謝。忘れかけていた飛び込みの緊張感を思い出させてくれた5時間。
ありがとうございます、感謝。どこにでもある商材を見事に売ってきた受講生の飛び込みスキル。
ありがとうございます、感謝。案の定私を別れ難くしてくれた積極的な受講生の方々。(又いつの日かどこかで会いましょう)

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