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「浦上さん、ゴルフするんでっか〜?」 とクライアント様や研修エージェントさんからお誘いを受ける事がある。 20代の若かりし頃、営業マンとして生涯喰っていこうと思っていた私は、接待のためにこれからはゴルフも必要になるだろうと、かじった事がある。 私は下半身は細いが、上半身は意外とブ厚い。 学生時代105センチほどあった胸囲は今もその面影を残す。 腕相撲は誰にも負けない自信があった私は、ゴルフも腕力で振り回せば飛ぶだろうとの素人考えでドライバーを思いっきり叩いた。 するとティーの下側を擦るように叩いたのだろうか、常識では考えられない事が起こったのだ。 な、な、なんとッ! 強烈なスピンをかけられたボールが、凄まじい勢いで後ろに吹っ飛んでいったのだ!(ど、ど、ど、どんな‘力学’やねん!?ニュートンも真っ青じゃ) 一緒に廻っていた仲間に大笑いされ、さらにゴルフ場の備品をぶっ壊した私はそれっきりクラブを握る事をやめた。 しかしゴルフ雑誌などを立ち読みすると、学びの宝庫なのだなぁ。 ゴルフは非常にメンタルなスポーツだと聞く。 さらに私の仕事に共通するのが、立ち方と姿勢だ。 ゴルフでも肩が上下したり、頭がフラフラするのは良くないそうだが、研修や講演中の話し手も全く一緒なのだ。 私が気を付けているのは‘仙骨を伸ばす事’と‘両手を前で組まない事、もちろん後ろにも組まない事’、つまり両手は自然に横に下げるという点だ。 話し手が前でモジモジ、フラフラしながら喋ることほど、みっともなく映ることはない。 「下半身はドッシリと、上半身はリラックス」で身振り手振りを使って身体言語で喋るようにしている。 ゴルフの立ち方に共通項を学んだ。 ありがとうございます、感謝。立ち方に気を付けて2006年も無事に全オファーを務めさせて頂いた事。(2007年は倍の件数になる。さらにバージョンアップじゃぁ〜〜) ありがとうございます、感謝。備品をぶっ壊しても「気にせんといて下さいな〜」と爽やかに許してくれた20年前のゴルフ場支配人。 ありがとうございます、感謝。ゴルフはしないが今日も快調に走ってくれる愛車のゴルフ。 |
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ゴルフ初心者 2007/12/27 18:08 |
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