熱血研修講師〜浦上俊司の『感謝ブログ』

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help RSS 『真剣勝負から生み出された清涼感』

<<   作成日時 : 2006/08/02 08:57   >>

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これを恐れとったんやがなぁ〜。WBCの時から、なんとなくこのシーンが予感できた・・・。イ・スンヨプのサヨナラホームランだ。

韓国代表のスンヨプはWBCでパカスカ打ちよった。
そしてペナントレースが始まった。
ロッテのままやったらええのに巨人に来よった。
我が阪神と対戦して、いつもええとこでパッコーンッ!とドデカイ一発をスタンドに放りこみよる。

昨日の試合は、伝統の一戦を感じさせるエキサイティングゲームで、手に汗握る‘これぞプロ!’と感動の連続だった。
さらに解説が、毎回記憶に残る言葉が飛び出す‘掛布・江川の名コンビ’だ。
選手時代も真剣バトルで私を魅了してくれた二人だが、解説者としての息もピッタリで、聞いていて心地よい。
‘打の極み’‘投の極み’が言葉で‘ミリ単位の攻防’を再現してくれる。

このお二人も言っていたが、昨日の敗戦は阪神ファンの私も素直に清清しい気持ちになったのは事実だ。

真っ向勝負のプライドとプライドのぶつかり合い。意地と意地の正面衝突。魂と魂の我慢大会。

獰猛な野生動物のようなスンヨプに、マウンドで仁王立ちして逃げない井川の姿は美しかった。
矢野はフォアボールにしたかったと察するが、井川のプライドが真剣勝負を選択させた。
打たれた後の、口を真一文字にして降りる井川の面構えは感動的だった。いつも口をポカーンと開けている井川だけに余計にええ顔に見えた。
全力を出し切った後は清涼感が漂うというプロスポーツの醍醐味を見た。

それにしても、同じ負けるのなら上原に勝ち星をあげたかった。
上原と桑田が投げた時は、いつも微妙な気分で応援してしまう私なのだ。
上原〜、おまえ関西人やろ〜、メジャーなんか言わんと、はよ阪神に来いやぁ〜。

有り難う御座居ます、感謝。井川の意地を引き出した上原の好投。(エース対決はお互いの潜在能力を引き出すのだなぁ)
有り難う御座居ます、感謝。勝っても打っても大記録を打ち立てても謙虚なイ・スンヨプ。(もう阪神戦では打たんといてや。中日戦で打ちまくってや)
有り難う御座居ます、感謝。今日の亀田興毅も試合後に清涼感を漂わせるのかとの期待。(勝ってベルトを史郎さんの腰に巻いてやれ。大毅も和毅も姫月ちゃんも、ついでに別れた奥さんもみんなでリングで抱き合って泣け〜)

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