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名古屋で仕事があるたびに二人で飲む友人がいる。 彼は大学時代、京都で青春を共有した私の親友の一人だ。今では税理士として押しも押されぬ活躍ぶりで、私とは違い堅実な仕事で確実な人生を送っている。 会う度に、「浦さん(彼は今だに私の事をこう呼ぶ)、昔こんな事があった時、こんな風に言ってたよね〜。」と私自身がすっかり忘れてしまっているエピソードを披露してくれる。 京都鳴滝の6畳一間の下宿で夜な夜な議論した間柄だ。 ‘青春について’、‘人生について’、‘将来の仕事について’、‘バイクについて’、‘プロレスについて’、‘彼女について’・・・。 20年前、私と一番議論が噛み合ったのが彼だ。 当時の私の哲学を今も覚えてくれていて、私は彼に会うたびに20年前の過去に心地良くタイムスリップできる。 彼と別れた後、新幹線で、とんがっていた過去の自分に42歳のオッサンの自分が説教を垂れる独りゲームを楽しんでいる。 名古屋での仕事が入るたびに嬉しくさせてくれる彼なのだ。 ありがとうございます、感謝。過去を共有できる大切な友人。 ありがとうございます、感謝。あれから20年、大過なく生かされてきた彼と私の運命。 ありがとうございます、感謝。気心知れた友人となら、ついつい深酒してしまう自分の飲酒癖。(翌日は少々きつかった・・・) |
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いよいよ3000アクセス間近! |
多田慶 2006/02/18 16:09 |
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