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コンビニは学びの宝庫だ。 働くスタッフからの学び、来店する客層からの学び、店頭に並ぶ品々からの学び、ATMや宅配便や公共料金支払いを始めとする利便性の高い生活応援システムからの学び、入り口付近に座り込んでたむろするアブナイ奴らからの学び、トイレに貼ってある‘いつもきれいに使って頂いてありがとうございます’の貼り紙(まさにこれは‘未来の先取り’で、先に言われるときれいに使ってしまうもの)からの学び・・・。 つくづくコンビニは宝の山だ。(‘学ぶ’という点において) 時代はデジタルに向かえども、人間の原点はアナログだ。 レジの女性の笑顔ひとつ、対応ひとつで、そのコンビニのイメージさえも左右する。 コンビニのレジにお客様が求めるサービス、1・的確、2・丁寧、3・安心、4・迅速、5・誠実などのうち、プライオリティの高いのは迅速さかもしれない。 実際、1台のレジの前に2〜3人でも並ぼうものなら、商品の在庫チェックをしているスタッフが飛んできて「お待ちのお客様、こちらへど〜ぞ〜」とやる。非常に気持ちいい。お客様は常に‘待たされる’のは嫌いだ。 嬉しいのが、あるコンビニの女性レジは(これがまたムッチャ可愛い!私のタイプ!極細、貧乳、小顔、小ケツ、色白、童顔、ショートヘア、八重歯があって口元にホクロ・・・・あっ、もうええか)、お釣りを渡してくれる時、私の差し出した片手を彼女の両手で温かく包み込むようにして返してくれる事なのだ。 これが男のレジにされると嫌悪感があるが、可愛い女性なら心まで温まる。 思わず、頂いたお釣りを全てレジ横の募金箱に入れてしまいそうになる。 これが逆の場合ならどうだろう? 女性客はイケメンのレジ男が両手でそっと包み込むようにお釣りを返されると嬉しいのだろうか?はたまたセクハラか? また、あの可愛いい女性レジは、たまに入ってくる生活道具一切をボストンバッグに詰め込んだ年中冬物のコートを着込んだ浮浪者のおっちゃんにも両手で包み込むのだろうか? いずれにせよ、お金を渡したり頂いたりする時に温かい気持ちになれる人は、きっとお金に愛される人だ。 私はいつもお金を払う時、‘ありがとうございます、感謝’を唱えながら気持ち良く送り出すようにしている。 ‘私の財布にしばらくの間、滞在してくれてありがとうございます。感謝です。次にこのお金を手にする人が、良き意志で世の為人の為になる使い方をされますように’と祈って送り出す。 お釣りを頂く時は(もちろんギャラを頂く時も)、‘ようこそお越し下さいました。ありがとうございます。色々な人の手から手へと旅をし、ご縁があって私の元へ来て下さったのですね、心から感謝です’と祈って頂戴する。 きっとレジの彼女もそんな思いを抱ける人なのだろう。 だからこそ、お客様の手を優しく温かく両手で包み込む事ができるのだ。 今日もきっと両手の温もりを多くの人に伝えているに違いない。 ありがとうございます、感謝。優しいレジの彼女の温もり。 ありがとうございます、感謝。旅を経て私の財布に収まってくれたお釣り。 ありがとうございます、感謝。お金を愛しお金に愛される事。 |
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