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10年ほど昔、月に5本以上は受けていた結婚式の司会の仕事。 当時、私の名刺にはマスターオブセレモニー(MC)と入っていた。 司会業だけでは喰っていけないことと、今の天職が本格稼動し始めたのと、結婚式自体が件数低下したことで、ここ数年は、よほど頼まれない限り、仕事としてはお受けしなかった。(土日も研修が入るので) それが、今日久々に新神戸のホテルで仕事をさせて頂いた。 講師業と司会業の決定的な違いは、前者は落とし込みが不可欠、後者は進行役に徹するのみ。というところか。 久しぶりの黒のタキシードに身を包み、蝶タイにマイクを持ち進行させていただいたが、途中で落とし込みを入れて、列席者のモチベーションをアップさせたい衝動を抑えるのが大変だった。 しかしそこは終始笑顔の黒子役に徹しきった。 思い返せば当時は司会業を極めようと燃えていたなぁ。 毎日‘外郎売のセリフ’という発声練習を繰り返す日常を送っていた。 声が良くなるものと聞けば、どんなサプリメントでも購入した。 声帯を守るため、辛いものは極力食べなかった。 その甲斐あって、ローカル局だがFMラジオに毎週出演させて頂いた時期もあった。ガムシャラだったなぁ、あの頃。 人生は、先々の不安を考えるよりも目の前のことをガムシャラにやり続けたときに、道が大きく広がるようにできている。 一見意味の無いことに思えても、ガムシャラにやり続ければ、やがて一本の道につながる。 通ってこそ道だ。人生に無駄な修行は無い。積み重ねの大切さを思い起こさせてくれた久々のMCだった。 ありがとうございます、感謝。一瞬たりともサボらずガムシャラを積み重ねてきた過去の職業人生。 ありがとうございます、感謝。ご無沙汰でも温かく迎えてくれたホテルのキャプテン。 ありがとうございます、感謝。ちょっと小さくなっていたタキシードパンプス(うっ?中年太りかっ?ヤバッ!) |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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浦ちゃんにMCをお願いした一人です。 |
kodama 2005/09/20 21:53 |
児玉さん、ありがとうございます。 |
浦上俊司 2005/09/20 23:24 |
そう、女房の主賓は彼女が独身時代勤務していた保育園の園長(兼寺の坊主)。 |
足の裏の声を聞け 2005/09/21 09:20 |
<A HREF="http://www.d7.dion.ne.jp/~hal9000/uirouuri.htm" TARGET="_blank">外郎売り</A> の存在をはじめて知りました。プロの方はこの長文を何秒ぐらいでよんでしまうのですか? |
多田 2005/09/21 12:31 |
リンクを失敗しました。 |
多田 2005/09/21 12:34 |
多田さん、ありがとうございます。 |
浦上俊司 2005/09/22 12:55 |
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