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「太く短く生きる!」と自ら発したごとく短い人生で、逝ってしまった橋本。 「破壊なくして創造なし!」と自ら発したごとく、一度破壊した肉体を早く創造して、この世に生まれ変わってくれ。今度は織田信長の生まれ変わりではなく、橋本真也自身の生まれ変わりとして。 橋本が倒れた場所は、冬木の奥さんのマンションだったと言う。 冬木といえば全日本プロレスの頃、川田とフットルースというタッグを組んでいたのを思い出すが、一般的には2年前に癌と闘って亡くなったプロレスラーで通っているかもしれない。 冬木の看病を、奥さんと一緒にしていた橋本との間に恋心が生まれたのだろう、冬木が亡くなった後、自然と惹かれ合い、お互いにとって必要な存在になっていったのは逆らえない男女の流れだ。報道によると、婚約していたとの事。 私が鮮明に記憶しているのは、冬木の追悼興行か何かの時、橋本が冬木の遺骨を抱きかかえ、電流爆破したことだ。今回の橋本の死が非常に象徴的だったと思うのは、まさに橋本の脳の血管が爆破し、最後は冬木の奥さんに看取られながら逝ったことなのだ。 橋本自身が自分の運命を悟っていたのか、はたまた冬木が呼んだのか、あまりにも象徴的過ぎる。まるで未来示唆を感じさせる。 きっと今ごろ、あの世で再会した橋本と冬木は旧交を温めあっているのだろう。 橋本は、尾崎豊のように‘死んでから知った’という人を沢山生み出すような気がする。 橋本、本当にお疲れ様。あなたのトンパチぶりと天性の明るい人柄を忘れない。 ありがとうございます、感謝。言葉通り、偽り無き人生をを見せてくれた橋本の生き様。 ありがとうございます、感謝。どこまでストリートファイトで強かったのか、未知数のまま逝った橋本の神秘性。 ありがとうございます、感謝。プロレスラーの人間臭さを見せてくれた橋本のプライベート。 |
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